仕事がないと当然帰宅が早いわけで
定時上がり番長である。18時に退社して、部屋に着くのが19時前後。テレビ番組で言う所のゴールデンタイムではないか。平日のゴールデンタイムに部屋に居ることなんて、保守フェーズでよっぽど暇な時か今みたいに次の仕事が決まらない時くらいである。そうそうあるもんじゃない。と言って、テレビは見ないのだけれども。
地デジ地デジと騒いでいるのをよそに
そんな早くに帰って来てテレビを見ずに何をしているのか。PC に向かってツイッターと動画サイトを見てたらいつの間にか日付が変わっていた(その間5時間だと思うとゾッとする)事もあるが、最近は Processing と Chuck を連携したちょっとしたサウンドアートを作ってみたのと、楽器の練習、周期的にプレイしたくなる Angband というローグライクゲームで遊ぶ事が多い。Angband というゲームは20年も前に作成されたフリーソフトで、デフォルトでグラフィックも音も無く、文字だけで全てを表現した RPG。映画「ロード・オブ・ザ・リング」の原作となった「指輪物語」の前史にあたる「シリマリル物語」を下敷きにしている。詳しくはウィキペディア*ではなく*、アンサイクロペディアを参照してほしい。実は「指輪物語」は9巻(+追補編が1巻)もある事に尻込みして未読である。
途切れた趣味(?)が急浮上
今年に入ってすぐくらいだろうか、英語について「英語でツイッターに投稿して身につけよう!」といった類の本が気になりだして、「英語100語日記」という本を購入した。日記ではないが1日1ツイートを心がけて、添削してくれる友人がいたおかげで1ヶ月ほど続いただろうか。それが震災で頭から吹っ飛んでぱったりやめてしまった。それがここに来て英語で面談という事態が発生した。今更ジタバタしても仕方がないという気持ちが半分あるものの、「英語100語日記」が結構読みやすく出来てて、文型と時制は頭に入れておこうと頑張っている。ただ、これも友人から指摘されたことだけど、聞き取れないと始まらないんだな……
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