明後日の12/20(月)に高円寺グッドマンで出演予定。
なんでもいっぱいDay
PM7:00 OPEN
PM8:00 - 10:00 or 11:00 END
チャージ 1,300円
トランペット•デュオで出演する予定。
KO.DO.NA
黒木一隆(TP、ピアニカ)と木ノ下友一郎(エレクトロニクス、ギター)によるユニット。クラブDJ、現代音楽を経て、劇団唐組入団。同退団後、劇中音楽作曲やインプロビゼーションを主体とした幾つかのバンドを経て、2002年静寂音響ユニット『KO.DO.NA』を開始。2006年 『 KO.DO.NA :小人の化学』 発売。2010年ルクセンブルグ『soundzfromnowhere』より「riunione dell‘ uccello」発表。その後、幾つかのオムニバスCDへ参加。ラトビア共和国の音楽誌『フラッシュ』にて紹介される。西麻布『Bullets』『スーパーデラックス』等に不定期出演。オーファイな電子機材を用いノイズの中から賛美歌、児童音楽、鎮魂歌を紡ぎだす。 舞台音楽から即興演奏、楽曲演奏まで幅広く活動中。
http://kodona.web.fc2.com/index.html
森下雄介
チャットシステム「IRC」から発生したテクノ専門作曲グループ「ch.1112」を母体に自作曲を発表。徐々に電子音響に興味が移るのと時を同じくしてアルゴリズミック•パフォーマンスグループ「方法マシン」に参加し、既存作品の上演と並行して、電子工作面ではイルミネーションや正否判定システムの開発、「ハノン大演奏会」では「シャルル・ルイ・ハノンの墓」の作曲に関わる。ハノンの練習をするにあたり「出来るだけ生のピアノに触りたい」という思いから千野秀一•新井陽子両氏によるピアノ2台を使った即興演奏ワークショップ「2pf」に参加。ハノンとまったく関係なく現在の「ピアノアピ」に続き、即興演奏への参加を通じて学生時代に演奏していたトランペットを見直し、主に飛び入り可のイベントに顔を出すようになる。
◇◇◇
以上が告知なのだが、困った事に出演のアポが取れていない。
グッドマン名物のフライヤーに担当者の連絡先が書いてあるのだが、結局一度も連絡がとれず、マスターに直接お話を伺って「いつも2〜3枠あいているので当日楽器持って来たら出れると思うよ」とのお言葉に賭けている状態である。
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